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40管理栄養士免許の資格取得法 アーカイブ

2009年02月23日

免許を取得するには!?

管理栄養士免許を取得するのであれば、
ひとまず「学校」へ通わなければなりません。


管理栄養士免許を取得するには、
いくつかの方法がありますが、
平成19年現在、大きく分けると2つです。


まずは、栄養士養成課程のある学校(大学・短大・専門学校)で
栄養士資格を取得した後、
1年~3年の実務経験を経て、
管理栄養士国家試験を受験して
管理栄養士免許を取得する方法。


この場合、学校の修業年限によって、
受験資格に必要な実務経験の期間が変わります。


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1. 修業年限が2年である養成施設を卒業して
 栄養士の免許を受けた後厚生労働省令で定める施設において
 3年以上栄養の指導に従事した者


2.  修業年限が3年である養成施設を卒業して
 栄養士の免許を受けた後厚生労働省令で定める施設において
 2年以上栄養の指導に従事した者


3.  修業年限が4年である養成施設を卒業して
 栄養士の免許を受けた後厚生労働省令で定める施設に於いて
 1年以上栄養の指導に従事した者
------------------------------


要するに、学校+実務=5年以上ってことですね。
早く卒業すれば早く栄養士資格を取れるし
早く働くことができるのだけれど、
管理栄養士の国家試験を受験する資格が得られるのは
同じってことです。


私がオススメしたいのは2つめの方法。
管理栄養士養成施設に指定されている4年制の学校で学び、
卒業と同時に管理栄養士国家試験を受験して
管理栄養士免許を取得する方法です。


こちらは、実務経験が要りません。
管理栄養士の国家試験は難しいので、
勉強する時間を確保したいのであれば、
断然こちらの方が有利でしょう。

2009年02月24日

実務経験と試験勉強

管理栄養士の資格を取るためには、
まず、栄養士なり、管理栄養士なりの養成施設へ通い、
栄養士の資格を取得しなければならないのですが、
この、栄養士、管理栄養士の養成施設には、
夜間学校や通信の学校はありません。
すべて昼間学校です。


ですから、少なくとも2年間は
学校へ通わなくては管理栄養士の資格は
とることができないといえます。


しかしながら、栄養士の資格さえ取得すれば、
実務経験と試験勉強で、
管理栄養士免許を取得することが可能です。


そんな管理栄養士国家試験を目指す栄養士さんにおすすめなのが、
各種通信講座です。


管理栄養士の国家試験は、
得点率が60%で合格になるにもかかわらず、
非常に合格率の低い難しい試験です。


特に、管理栄養士養成施設新卒者を除いた受験者の合格率は、
10%未満にすぎません。
働きながらの学習が難しかったり、
独学での学習では不十分だったりすることが
大きな原因といえます。


通信講座は、
時間も場所も選ばず、
自分の都合で学習することができるので、
すでに実務に入っている忙しい栄養士さんに
特におすすめ。


通信講座なら、新しい情報もすぐに手に入るし、
わからないことも質問できる場合が多いです。


もちろん、一般販売されている書籍でも
十分勉強できる人はいますが、
通信講座の方が、より計画的に、効果的に学習できるよう
さまざまな工夫がなされていることが多いです。


管理栄養士の通信講座を希望されるのなら、
まずは資料請求から。
いろいろな通信講座がありますから、
自分に合ったものを選ぶといいですよ☆

2009年02月25日

国家資格の試験状況

管理栄養士は、国家資格です。
なので、当たり前のように国家試験があります。
これがまた合格率低いんですが。(^^ゞ


管理栄養士資格は、
厚生労働省が発行している免許のひとつで、
平成14年の法改正時には、
管理栄養士は「傷病者に対する療養の為必要な栄養の指導」や
「個人の身体の状況、栄養状態等に応じた高度の専門的知識
及び技術を要する健康の保持増進の為の栄養の指導」等を
行う者として位置付けられました。


この、平成14年の法改正にともない、
管理栄養士資格は登録制から免許制に変わり、
管理栄養士国家試験の受験資格が変更されました。


管理栄養士と栄養士の資格って、
どうにも混同されやすいのですが、
栄養士さんがバランスのいい食事などをアドバイスする
アドバイザー的な役割を担っているのに対し、
管理栄養士さんは管理業務や労務業務までを行います。
管理栄養士さんって、案外デスクワークが多いんです。


また、病院で患者さんに食事指導を行うことができるのは、
管理栄養士さんだけです。
小規模な病院で提供する食事の献立作成は
栄養士さんでも行うことができますが、
1回300食又は1日750食以上の
医学的な管理を必要とする特定給食施設では、
管理栄養士さんを置かなければならないとか、
いろいろ管理栄養士さんでなければならない場面があります。


栄養士の資格だけでも就職口はありますが、
管理栄養士の資格を取得したいところです。


とはいえ、冒頭にも書いたように、
管理栄養士の国家試験は
案外難しいものです。
正答率は60%で良いとされるものの、
その合格率は毎年30%を切ることが多いですから、
管理栄養士の資格取得を目指すのならば、
相当な学習が必要であるということでしょう。

2009年03月09日

栄養士トの違いとは

管理栄養士栄養士の違いってよく聞かれるんですけど、
管理栄養士栄養士ではできることが全然違います。


管理栄養士は、
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厚生労働大臣の免許を受けて、管理栄養士の名称を用いて、
傷病者に対する療養のため必要な栄養の指導、
個人の身体の状況、栄養状態等に応じた
高度の専門的知識および技術を要する
健康の保持増進のための栄養の指導並びに
特定多数人に対して継続的に食事を提供する施設における
利用者の身体の状況、栄養状態、利用の状況等に応じた
特別の配慮を必要とする給食管理
およびこれらの施設に対する栄養改善上必要な指導等を
行うことを業とする者
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栄養士は、
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都道府県知事の免許を受けて、栄養士の名称を用いて
栄養の指導に従事することを業とする者
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と定められていて、
もう見るからに管理栄養士と栄養士って違うでしょ?
某掲示板の言葉を借りれば、
勉強量もこの言葉の差くらい違うといいます。


管理栄養士というのは、
栄養士の上位職であることはもちろんのこと、
その名の通り管理職。
献立を作ったり食材の発注を行ったりするだけでなく、
管理・労務業務も行うのです。


給食施設での仕事であったとしても、
管理栄養士の方が栄養士よりも多くの食数を
提供することができます。
病院での食事指導も、
管理栄養士が行わなければ医療報酬は発生しません。


これから栄養に関わる仕事に従事しようと思う人は、
管理栄養士を目指されるといいでしょうね。

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